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七田式教材は七田先生の幼児教育に基づいた教材です。子供は胎児から教育していけば、すべてにおいて発達した子供にそだつという七田先生の考えの基にいろんな教材が作られています。

胎児は音を聞いています。胎児に話しかけると、反応します。妊婦が起きれば胎児も起き、妊婦が眠れば胎児も眠ります。胎児には無限の可能性があるのです。人間の第6感を3歳ぐらいまでは持っていると七田先生は言われています。透視、瞬間映像記憶、前世の記憶まである子どももいます。しかし、何もしないでいると、その能力や記憶はなくなってしまうのです。

英語圏で生まれ育てられれば、当然ですが人種に関係無く英語を話せる様になります。ネイティブな発音に幼い頃から慣れ親しめば、その後の言語人生に大きな影響を与えます。

七田式教材には、国旗、鳥、花、恐竜、昆虫、世界地図、日本地図、数字(赤丸のシール)など、多彩なカードがあります。そのカード(20センチ×30センチぐらい)を親が口にしながら幼児に瞬時にパッパッパっと見せていきます。これを毎日数回行うだけで、記憶力が養われます。38個だろうと100個だろうと赤いシールを一瞬で見てわかるようになります。

記憶カードで、トランプ大の物を並べていくものもあります。動物や食べ物や帽子やさまざまな物のカードを並べていき、裏返してあてていきます。慣れれてくれば、20枚でも30枚でも当てられます。お話を作って覚えたりするといいようです。1枚の絵にたくさんの物が書いてあり、5秒見せて、裏返して何が書いてあったか言わせます。これらは瞬間映像記憶の訓練です。また、✩、巛、○、×、□のカードを裏返して、○はどれかな、といって当てていくのもあります。これは透視の訓練です。

七田式教材は英語の教材も豊富です。英語のDVDやCD、それに合わせた英語の絵本、アニメのDVDもあります。家に常にネイティブな英語が流れている環境を作るのです。英語に小さい頃から慣れ親しんでいれば、中学生になっても抵抗なくすんなりと学んでいけます。

今の中学校の英語教育はみんな習っているのを前提としたような速さで授業が進んでいくので、初めて目にする子はすぐについていけなくなり、ずっと英語嫌いになります。そうならないためにも小さい頃より、英語の歌や絵本に慣れ親しんでいたほうがいいでしょう。

七田式教材は決して勉強ではなく、遊びの延長として親子で楽しんで教育していくものです。幼い時は1度しかありません。元に戻ることはできないのです。お子さんにたくさんの声掛けをして、散歩しては草花や虫をとって眺め、本で調べたり、絵を書いてみたり、七田式教材で遊んでみたりしましょう。子育ては1度限りです。後悔のないような子育て、思い出を親子で作るためにも、いろんなことをインプットしてあげましょう。学力は子どもの自信につながります。

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